子育てテクニック(褒め方・叱り方・子ども理解etc)

🥕【保護者必見❗️】勉強のやる気を引き出すポイント

こんにちは〜とと丸です

今回は、前回に引き続き、お勉強のやる気を引き出すのにオススメの考え方と方法についてご紹介します

前回の記事では、成績アップには、その学期の間、少なくとも約3か月間もの頑張りが必要

短距離走よりもマラソン型🏃‍♂️の頑張りが必要なことから

「学習意欲の向上」これが必要だと書きました。

という疑問にお答えするのが今回の記事です

たくさんの書籍やネットでの情報がありますが

私なりの考えを熱意を込めて書きました

最後まで読んでくださると嬉しいです

①内発的動機で粘り強くなる

「〇〇が好き」「〇〇に興味がある」という物事に対する強い興味や探求心など「人の内面的な要因によって生まれる」動機を

内発的動機

といいます

とある海賊⛵️の「海賊王に俺はなる!」

とある忍者🥷の「俺は絶対ぇ火影になる」

など、強い夢があると、人は頑張れるということですね

最近だと二刀流で有名な大谷翔平も、幼い頃から「プロ野球選手になる」という夢をもってコツコツと努力してこられたそうです

大きな夢でなくとも、好きなものや頑張りたいことを見つけた人は大人でも凄い力を発揮するのはみなさんご存知のはず

『好き』『憧れ』『夢』など

目標達成に向けた困難があっても

粘り強くやり抜く力を発揮することが多いです 

因みに「内発的動機」の反対を「外発的動機」といいます

トライくん

でもさ〜好きだけじゃやってけないよ

実際、宿題や、やらなきゃいけないことはたくさんあるんだから

とと丸

その通りやな。だから

好きなものを見つける▶︎勉強も大事▶︎どっちも頑張ろう

こうなるのが理想とは言える👍

内発的動機を高めるのは

いろいろな刺激をお子さんに与えるのが効果的です

夢や憧れ、壮大なものでなくとも「お勉強ができるのってカッコいいな✨」「頑張っている〇〇さん、良いなあ」と思える理想像がもてるとグッド👍

もちろん有名人でも、お友達でも、お家の方でも、具体的な理想像があるのは素晴らしいことです

そのためにも、いろいろな人に会える機会を作ってみるのも良いですね

親御さんの友達づてや、〇〇体験教室、などを通してお友達の輪や知る世界などを広げてみるのがオススメです

②やる気エンジン6つ

次はやる気を持続・または強くさせる

やる気エンジン

この6つです

順番に解説していきましょう

1 報酬志向

ご褒美作戦

『報酬=ご褒美』と捉えてOKです

褒められたい! ご褒美が欲しい! など

その名の通り目標を達成することで報酬を得ようとする動機です

私も経験があるのですが「100点を取ったらキャンプに連れて行ってもらえる」など

ご褒美を目指して頑張れる子は多いと思います

🔻オススメ

  1. 叱るのではなく褒める
  2. 過程に注目▶︎「〇〇して頑張っていたもんね」
  3. 良いことはスグに褒める
  4. 一貫性
  5. 自分で決めさせる「どんなご褒美が良い❓」

など、お互いの同意があると尚良いです👍

とはいえ、シンプルに〇〇を頑張ったら□□が買ってもらえる

というのも良いですよね

2 自尊志向

競争作戦

プライドや、競争心を刺激します

「〇〇に勝ちたい」「負けたくない」「置いていかれたくない」という気持ちで勉強する

状態です

簡単なのは、親御さんが相手になってあげること

漢字や計算問題など

ギリギリで勝ったり負けたりすることで、より競争心を刺激できるはず

兄弟姉妹、クラスの中など、いろんな相手を意識するようになることも

やる気を起こさせるポイントの1つです

🔻オススメ

  1. 実力が近い相手と競争させる
  2. 実力が離れていたら、ハンデをつける
  3. 数値化して勝ち負けを明確にする

3 関係志向

仲良し作戦

周りの人につられて意欲が増すことです

家族の、学級の友達の、塾の友達の勉強する姿に影響されて

勉強への意欲を増すことです

やる気の感染

ともいいますが、高い意欲を持った子の周りには、意欲の高い子が集まります

昔から「朱に交われば赤くなる」

ということわざがありましたが、その通りですね

🔻オススメ

  1. 連帯感を作るために目的・目標を共有
  2. 親、兄弟など、身近な見本を提示する

4 実用志向

大人になったら作戦

今や将来に役立つから勉強したいという考えです

将来就きたい職業に役立つから

と、将来のことを考えて学習意欲を高める考え方です

🔻オススメ

  1. 勉強したことが役立っている場面を見せる・考えさせる
  2. 学習したことの延長線を見せる(博物館・スーパー等)

5 訓練志向

脳トレ作戦

『賢くなるから』『頭が良くなるから』

と、知力を鍛えることに意欲を燃やす考え方です

曲なりにも勉強を続けていると

知らなかったことが知れた💡

解けなかった問題が解けた💮

など、上達を実感できる瞬間が来るはずです

自分の成長を実感できるのは嬉しいですよね

とと丸も、比較的この志向が強い傾向にあります

🔻オススメ

  1. 過去の自分からの成長に注目させる
  2. 成長を長期的な目線で振り返り、自己評価させる、問いかける
  3. 失敗を「次はどうするか」と問いかけて考えさせる

6 充実志向

楽しい作戦

『学習自体が楽しい』『楽しいからやりたい』

などという考え方です

これに火がつくと

周りから何か刺激を与えなくてもグングンと伸びていきます

やはり『好きこそものの上手なれ』

アイコン名を入力

ここまでご覧になっていかがでしょう

自分のことを振り返ると

「訓練志向」と「充実志向」

それとお菓子を目の前に置いておいて「報酬志向」を働かせています

まさしく人参作戦です😂

🔻オススメ

  1. 面白く学べる施設に連れて行く
  2. 図鑑、博物館、スーパー、図書館など、その子なりの発見が多い場所へ連れて行く
  3. 他の志向が満たされてきたら楽しさを見出せるようになってきます

やる気エンジンまとめ

やる気エンジン6つを、外発的動機、内発的動機と関連づけて図にしました

これを考えると、

一例ですが

報酬志向と訓練志向などから点火して

最終的には充実志向のエンジンを点火させられると良いかもしれません

実用志向と充実志向は、「点けばラッキー♪」くらいで思っていてください

これらのやる気エンジンのうち、2つ以上を点火させられるとお子さんは

グングン頑張っていけるはずです🔥

じゃあ、そのために何ができるか

次のパートをチェックしてみてください

③親ができる内発的動機の刺激

子供に話させる

私たちの脳には、原始的な本能を司る脳(1階の脳)と、理性を司る脳(2階の脳)があります(書籍によって、呼び方は他にもたくさんあります)

お勉強に関する働きは、主に2階の脳なのです

「あの時ああだったから、今こうなっている」

「もしこれをしたら、結果はこうなる」

といったように客観性や論理性を司ります

2階の脳を発達させるにはどうすれば良いか

話せば話すほど自分の思いに気づく

これが大切です

4歳、5歳でのお子さんの遊びを思い返して欲しいのですが

独り言を呟きながら、おもちゃで遊んでいませんでしたか❓

自分の想像、頭の中の世界を作ったり進めていったりするのに口に出しているのです

お勉強おいても

考えたことを「〇〇だから」「もし〇〇だったら」と発展させていくことにおいては同じ要素があります

ぜひ

普段からの関わりになりますが

  1. 子供の思いは「分かる範囲で構わないから」子供に話させる
  2. 「心配しているよ」スタンスで聞くor引き出す

を心がけていきましょう

「ダメ」▶︎「条件付き良いよ」にする

「ダメ」を減らしてみる

これは効果的です

否定をされると、2階の脳は自分を攻撃されたと感じ

本能を司る1階の脳に、働きのスイッチが切り替わります

ですので

否定せず、でも

トライくん

夜の10時だけど、ゲームしたいよ〜

とと丸

ええよ。ゲーム面白いもんなあ。

でも、今じゃなくて明日ね。

など

認めるor共感+条件付きいいよ

が有効です

「でも今やりたい」と粘ることもありますが、それでもこの繰り返しです

結局たダメなものはだめということですが

こうすることで、子供の論理的な脳の働きを妨げることが少なく、癇癪も減ります

プロセス褒め

前提として、子供の成績は右肩上がりではなく

波のようにして上昇していく

という認識が適切です

そのため1度良い点が取れたということで

その点数を努力の結果として褒めることも大切ですがそれ以上に

頑張った姿を褒めた方が次につながりやすい

ということです

そうすることで点数が悪かった時にも

「頑張っていたのは知っているよ」「ココまではできたね👍」「応援しているからね」

と、お互いにメンタルを前向きに持ちやすくなります

うまくいかなかった時は質と量を振り返る

どれだけ頑張っていても、うまくいかない時期は来るものです

そんな時にも意欲を高めるために大切なことは

行動を改善すると、結果も改善される

という考えを持たせることです

なので具体的にはこの2つを振り返ることをお勧めします

①勉強の量は十分だったか

②勉強のやり方はピッタリだったか

つい「頑張ったんだから仕方がない」といってしまいたくなりますが

そんな時こそ落ち着いて

「次はどこを頑張ろうか」という視点にお子さんが立てるよう声をかけてあげると

具体的な取り組み方が明らかになって次に向き合えます

いろいろな所に連れ出す

子供にとって何が向いているか分からない

なのでいろんな場所に連れ出します

体験教室でも、図書館でも、公園でも何でも構いません

特に気をつけて欲しいポイントは「子供の言葉以外からも情報を探る」ということです

もちろん「これ楽しいよ」など、リアクションがあるのは良いことですが

子供が集中状態になっているか

ということに注目してください

無言、あるいは独り言をブツブツ呟いて、ひたすらに取り組んでいる

そんな状態が見られたら、また連れていってあげてください

熱中した体験は必ずお勉強にも生きるはずです

④まとめ

最後までお読みくださり、ありがとうございます

今回参考にさせていただいた書籍と、とと丸が実感をもってお勧めするタイマーを、まとめと一緒に貼らせていただきます

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