子育てテクニック(褒め方・叱り方・子ども理解etc)

🥕【自分でできる子に育つ褒め方・叱り方】③子供との距離を縮めるアクティブ・リスニング

こんにちは〜とと丸です

今日は「アクティブリスニング」についての記事です

「コミュ力」

なんて言葉がよく聞こえます

コミュニケーション=「話す」と「聞く」に、分解して考えられます

そして、赤ちゃんの頃を考えると

話すより聞くことから 人間の関わりは始まります👂

つまり、コミュニケーションの根っこの部分は

相手の話を聞く

ということです

今回参考にした本です

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「聞くこと」が受け入れのメッセージ

子供たちが最初にコミュニケーションを学ぶのは家庭です

家族とのコミュニケーションを通じて、友達や社会との関わり方を学んでいきます

ただ関わるだけじゃなくて、相手に「認めてもらっている」という気持ちが強ければ

より心をオープンになるはずです

つまり

対話を継続させていくためにも、関係性向上のためにも

「私はあなたのことを認めているよ」

というメッセージを伝えていくのは非常に重要なことです

相手に100%注意を傾けて聞く

話し手に対して100%の注意を向けて、その人の話をたし算やひき算することなく、無条件に聞き入れることです

これは自分にとっても耳の痛い話ですが

  1. 偏見を持たずに聞く
  2. 相手の話を遮らない
  3. 相手の話を聞いて評価しない
  4. 声だけでなく、身振り手振りにも注目する

こういう状態を

傾聴(けいちょう)している

と言います

どうでしょうか

家事や仕事で疲れている時にできていない自分を思い出してしまいます

でも、できていない日があっても、目指すことに意義があると思い続けますね

もちろん集中力も注意力も必要ですが

姿全部に注目して話を聞くなど

一日一回でもこういう時間を作ることで

相手は安心感を覚え、一層心を開いてくれます

否定されないことが自分で考える力につながる

アクティブ・リスニングのいちばんの長所は、「自分の話を批判されず、理解してもらえている」という安心感をもたせられるため、言い訳をしたり、駆け引きをしたりすることなく、子供が自分自身を振り返り、自ら解決策を考える機会をもてることです

自分でできる子に育つ褒め方・叱り方

アクティブ・リスニングでは、感情に善し悪しはありません

怒り・恥ずかしさ・嫉妬・悲しさなど、どんな感情でも、聞き手である親や大人に否定されることなく

受け止めてもらえるのがアクティブ・リスニングです

この結果、子供自身も喜怒哀楽を感じることに対して

恥ずかしさや反発などの後ろ向きな気持ちを感じることが減ります

大人がありのままの自分の気持ちを受け入れてくれるから

自分の感情を抑え込もうとする必要が無いんですね

トライさん

「それは〇〇しなきゃダメじゃない」みたいに

こっちで決めて話さないってことだね

アクティブ・リスニングのポイント4選

step1:ボディランゲージ

筆者によると、人間同士のコミュニケーションの55%が、ボディランゲージによるもの

非常に大切なものです

そこで、言葉以外で相手への興味を示すことが鍵となります

step2:無条件に受け止める

アクティブ・リスニングでは

「心から相手の話を聞き、無条件に受け止める」

という心構えも非常に重要な役割を果たします

そこで、次のような心構えが必要です

①子供の話に興味をもつ

▶︎出来るだけ手を止めて、子供の話を聞く時間を設ける

②子供の気持ちを真摯に受け止める

▶︎些細なことでも、あるいは自分の意見と違っていたとしても、子供の気持ちをむげにしない

③子供を信頼する

▶︎子供が苦しい思いをしていたとしても、本人が自分の力で問題解決ができると信じる

④子供を1人の個人として、切り離して考える

▶︎子供も自分の考えや気持ちをもつ個人であり、自分の分身や所有物ではないということを理解する

トライくん

もちろん、これをいきなり全部100%できるようになるのは難しいよね

1個ずつ克服していくつもりで良いんじゃないかな

step3:言い換える

反映力とは

相手の気持ちや問題を反復・要約しながら、いかに相手の話を同じ温度で理解してあげているかを確認するプロセス

出典:自分でできる子に育つ ほめ方・叱り方

バラエティー番組の司会者さんがよくこのテクニックを使っているように思います

子供相手だけじゃなく、次のようなことを意識してもらえるだけで

自分の話を聞いてもらえているんだな

と安心感を覚えたり、楽しく話せたりしそうです

  1. 反復▶︎話し手の言葉を繰り返す
  2. 言い換え▶︎別の言葉で言い直す
  3. 明確化▶︎明確にするために質問する
  4. 要約▶︎簡潔に話の要点を聞き手の言葉でまとめることで、話し手と聞き手の理解が一致しているか確かめる

step4:コミュニケーションのバリケードに気を付ける

アクティブリスニングをするときに

普段癖でしてしまっている反応をできるだけ回避することが必要になります

確かに、仲間内でワイワイ話す時には、ツッコんだり、話をスカしたりしていますが

子供にきちんと聞いている姿勢を見せようとする時には

避けた方が良さそうなこともありますよね

特にこの3つ

  1. ジャッジしない▶︎批判したり、ネガティブなレッテルを貼ったりすると、子供の気持ちや問題に寄り添うことが難しくなります
  2. 解決してあげようとしない▶︎命令したり、子供の話を聞かないアドバイスをしたりすると、自分で解決するチャンスを奪ってしまいます。「自分の力が信用されていないのかな」と思うこともあるそうです
  3. 話をそらさない▶︎正論攻めにする、あるいは「大したことはない」と、気持ちを最小限に扱うと、抱えている問題や心配が「取るに足らない」と、態度で伝えているのと同じように思われます

言葉でできるアクティブ・リスニング

共感

「楽しかったんだね」「そうなんだね」「そうかそうか。怒っているんだね。」と、ジャッジせずに聞くこと

相手の気持ちの波と波長を合わせてみましょう

相づち

「相づちを打つ」「うんうん」「なるほど」など、話し手からすると、相手が相づちを売ってくれるだけで、とても話しやすくなるものです

私の場合、たとえ興味の無い話でも相づちを打つことで、本当に話に興味が出てきます

オウム返し

相づちを打つのと似ていますね

相手の言ったこと、特に話の本質に近そうな言葉を繰り返します

繰り返すことで、話し手もきっと「興味を持ってくれているのかな?」と、話しやすくなります

質問

スポーツの世界でもヒーローインタビューがありますよね

自分に興味を持ってもらったり、質問してもらったりするのは嬉しい事なんじゃないでしょうか

はい・いいえ で答えられる質問は、答えやすくて大切です

でも、それとあわせて

「どうやったらできたの?」「その時どう思ったの?」といったオープンな質問を投げかけます

まとめ

最後まで読んでくれてありがとうございました

まとめです

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